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新着情報「Web壁新聞」

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2017.02.09

地元産米粉を使い伝統料理を楽しむ/おこしもの作り教室

JAふれあい振興部は2月9日、豊田市保見町の保見料理教室でおこしものつくり教室を開き、フレッシュミズサークル「ミューズ」の会員5人とその家族が参加しました。

今年度の「ミューズ」の活動は5月から活動を始め、「食・農・くらし・健康」に関する内容の講座を年に10回開催しました。最終回となるこの日は、この地方で桃の節句に飾る伝統料理「おこしもの」を作りました。

「おこしもの」は米粉から作る和菓子の一種。地域で継承されてきた季節菓子を若い世代にも伝えていこうと開き、豊田産の米粉を使用しました。

0209_s1この日は、JA生活指導課職員が作り方を指導。米粉に熱湯を加えよく混ぜてこね、縁起物をかたどった木型に生地を押し込んで形成。20分ほど蒸したのち、赤や黄色、緑の食紅で色を付け色鮮やかな「おこしもの」を完成させました。蒸したてのものや焼いたものを、砂糖醤油につけて食べるなど各家庭で様々な食べ方をたのしむことができます。参加者の1人は「地元の伝統料理であることは知っていたけれど作る機会がなかった。子どもと一緒に楽しく料理することができるので、子の世代にも継承していきたい」と話していました。

今後も、JAのファンづくりの新たな1つの活動としてミューズの活性化を目指し、自主活動グループとして活動し農業やJAの理解を通じて仲間づくり・きずなづくりに取り組んでいきます。

 

写真=親子で協力しておこしものをつくる参加者