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新着情報「Web壁新聞」

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2017.04.20

出荷量増加で農家所得向上を目指す/甘長ピーマン部会

豊田市の中山間地域で広く栽培する甘長ピーマンは、JA地域農業振興計画で松平・小原営農センターの重点園芸作物と位置付け、生産拡大を目指しています。その出荷組織であるJA甘長ピーマン部会では、青枯病対策に力を入れ栽培試験を行っています。昨年導入した接ぎ木苗により、枯死する割合が減少する結果が得られた。さらに効果を高めるための試験を部会員とJAで行い、出荷量の増大、農家所得の向上を目指しています。

0420_s青枯病の対策として昨年は200株の接ぎ木苗を部会全員に配布。青枯病などの土壌伝染病害への効果が見られ、枯死する割合が減少。今年も継続的な青枯病対策として接ぎ木苗の導入を行います。また、新たにJA営農指導課では、健全な株を長期間維持することによる出荷量増加を目指し、様々な農業資材の試験を行います。4月18日に豊田市松平志賀町にあるJA松平営農センターで開いた「甘長ピーマン定植研修会」でJA職員が試験内容を説明。農家の理解を得ました。確実に効果が比較できるよう昨年青枯病の被害があったほ場で検証を依頼し、結果をもとに今後の栽培に生かしていきます。

また、ビニールハウスでの栽培試験も行います。露地栽培と合わせて出荷期間をのばすのが狙い。今年は約1アールのハウスに60株を定植し、露地栽培の出荷前約2週間と後の1ヵ月も出荷が可能だと見込んでいます。ハウスでの収穫量やハウスでしか出荷できない時期の市場価格の動向をふまえ、本格的な導入を検討しています。

同部会には25人が所属し、大振りで曲りの少ない「松の舞」を栽培しています。今後は5月下旬に部会員の畑を巡回する指導会、6月上旬には目ぞろえ会を開き、露地栽培では11月上旬までの約半年間出荷する予定です。

写真=定植研修会で今後の栽培に向け、苗を受け取る部会員ら