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新着情報「Web壁新聞」

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2017.08.01

自慢の茶、570点競う/第70回関西茶品評会

関西、東海の6府県が参加する第70回関西茶品評会が8月1日から3日の3日間、豊田市小坂町の豊田市民文化会館で行われました。関西地域の茶生産技術向上や茶の消費拡大を図る。愛知県、岐阜県、三重県、滋賀県、京都府、奈良県の6府県の茶農家から、選りすぐりの品570点が出品されました。2日間審査し、8月3日に結果が発表されます。

0801_s品評会では、普通煎茶(217点)、深蒸し煎茶(64点)、かぶせ(80点)、玉露(40点)、てん茶(169点)の5つの茶種で審査。国立研究開発法人農業・食品産業史技術総合研究機構果樹茶業研究部門茶業研究監、吉田建実氏を審査委員長とし、合わせて25人で厳正に茶種別に外観、お茶を入れたときの色や香り、味を審査。各部門で最高賞の「農水大臣賞」(個人)と「産地賞」(団体)を決定する。

今年度は、冬から春先の低温で生育が遅れたものの、凍霜害などの大きな被害もなく、品質は良好だ。愛知県茶業連合会の石川哲雄会長は「生産者の努力で、愛知県から優れた品が多く出品された。愛知の優れたお茶を多くの人に知ってもらい、販路拡大につなげたい」と話していた。

9月14日には品評会出品茶を業者に入札販売する入札販売会を行う。また、表彰式は12月16日に同会場で行われ、同時に一般消費者を対象としたPRイベントを開く予定。 豊田市茶業組合・下山茶業組合がPRする。

開催地である同市は、標高60メートル前後で比較的温暖で降水量の少ない平坦地域の都市近郊型農村地帯と、標高650メートル前後で気温差、日照差の大きい中山間地域において産地形成されている。てん茶、かぶせ茶を栽培し、消費者のニーズに合わせててん茶を全体の8割以上を占めている。全国・関西・県の品評会で優秀な成績を上げるなど優良な産地として知られる。若い生産者も多く、栽培技術を承継し、力を合わせ優良茶の製造や安全・安心なお茶作りに努めている。

 

写真=出品される茶葉をひとつひとつ厳正に審査する審査員