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新着情報「Web壁新聞」

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2018.01.05

1年の無病息災を祈って/春の七草出荷開始/JAあいち豊田松平営農センター

豊田市松平志賀町にあるJAあいち豊田松平営農センターは1月4日から5日の2日間、一年間の無病息災を願って食べる七草がゆの主役「春の七草」の出荷作業を行い、約33,000パックを出荷しました。「松平の七草粥セット」として店頭に並びます。

今年は10月の台風の影響と低温が続いたため、やや小ぶりですが、病害虫の被害は少なく品質は良好。当初、約31,000パックの出荷予定を目指していましたが、市場などからの注文が多く入ったため、生産者の努力で2,000パック出荷を増やしました。

この日は、「春の七草」を食べると良いとされる1月7日、人日の節句の食卓に間に合わせ、同5日・6日に店頭に並ぶよう、JA職員やアルバイトなど合わせて35人が2日間出荷作業を開始。JAセリ・七草部会の部会員が持ち込んだ七草を、葉が傷まないようにベルトコンベアーを使って流れ作業で素早く丁寧にパックに詰めました。松平の七草セットは、同地区がセリの生産が盛んだったこともあり、他の産地より多くセリが入っています。消費者からは、香りが良いと評判です。同部会の安藤源部会長は「無病息災の願いを込めて育てたので多くの人に食べてもらいたいです」と話していました。

JAセリ・七草部会は、豊田・名古屋・岡崎などの市場に「松平の七草セット」(1パック400円前後)として出荷。また地元産米の「ミネアサヒ」と地元農家が漬けた梅干を詰め合わせた「松平の七草粥セット」(1パック1,550円郵送料込)の予約を昨年末に受け、今年は約800セットを出荷しました。

 

 

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写真=七草を丁寧に詰めていく職員ら