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新着情報「Web壁新聞」

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2018.04.06

例年よりも10日ほど早い開花/ミツバチの受粉作業で労力軽減/JAあいち豊田梨部会

豊田市南部の福受地区でミツバチによる梨の受粉作業がピークを迎えています。同地区で梨を栽培するJAあいち豊田梨部会員らは、労力軽減のため毎年この時期にミツバチを利用した人工受粉を行います。今年も梨「幸水」の開花時期を見計らい、4月2日の夜に梨園にミツバチの巣箱を設置し、同地区にある約3,100本うち、約8割をミツバチで受粉させます。

今年は、気温が高く、例年よりも10日ほど開花が早く、それに合わせて作業開始となりました。梨は異なった品種でないと受粉しない性質があるため、同地区の梨農家はミツバチを使った受粉作業を40年以上前から行っています。

同地区の梨畑は約11ヘクタール。同市の養蜂家からミツバチの巣箱32箱を借り受け福受地域全体の受粉作業をまかないます。1箱あたり2万匹、合わせて約64万匹のミツバチが、気温の上昇とともに活発に飛び回り、花から花へと花粉を運びながら受粉させます。この受粉作業は、天候や品種ごとの開花状態を確認しながら巣箱を梨園に置き、10日~2週間ほど続けられます。同部会の須田隆則副部会長(63)は「今年は平均よりも早い開花となったため、今後の冷え込みが心配だが、今のところ栽培は順調。栽培管理に十分気をつけ、おいしい豊田の梨を消費者のもとへ届けたい」と話していました。

同JA梨部会は、豊田市の猿投・福受地区の51戸の農家が、合わせて32ヘクタールで梨を栽培しています。今年は昨年と同様の約460トンの出荷を見込んでいます。7月下旬の「愛甘水」「あけみず」を皮切りに、8月上旬の主力品種である「幸水」、11月のジャンボ梨「愛宕」まで8品種を順次出荷する予定です。

0405ミツバチ授粉(2)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=ミツバチで受粉作業の軽減を図るJA梨部会員