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新着情報「Web壁新聞」

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2018.05.14

別栽培米「赤とんぼ米」で大吟醸酒「赤とんぼの舞」を製造/JAあいち豊田

JAあいち豊田は中山間地域で生産される特別栽培米「赤とんぼ米」を原料とした日本酒を5月に仕込み、赤とんぼ舞う環境にやさしい農業に取り組む米づくりのPRと消費拡大を目指します。

わずか100本の生産ですが、酒米(酒造好適米)には豊田産の「夢山水」を使用し、大吟醸酒「赤とんぼの舞」と名づけ地産地消の象徴的な商品として地元の主要なホテルなどでゲストに提供される予定です。

5月2日にはJA柴田文志組合長をはじめ役員が、豊田市黒田町にある関谷醸造株式会社稲武工場を訪れ、製造の過程や蔵内を視察、仕込みの作業を体験しました。この日仕込んだものは約1ヶ月発酵させ、搾り作業をした後、瓶に詰め7月上旬に完成します。また、しぼりかすの酒粕は夏野菜の粕漬けなどに使用できるようJAの直売所で販売いたします。

「赤とんぼ米」は農薬により激減したといわれる赤とんぼの復活を目指し、環境にやさしい農薬を使いつつ、赤とんぼの生態に配慮して栽培されたお米。一般消費者を含めた、栽培を客観的に検証する「環境保全型農業承認委員会」も設置し、独自基準で一般米との差別化を図っています。3年前から本格的に栽培を始め、栽培農家も徐々に増加。今年は25人の生産者が、前年の6割増の約12ヘクタールで「赤とんぼ米」を栽培。今年は50880キロの出荷量を目指します。

0502「赤とんぼの舞」(1)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

写真=製造工程を体験する役員