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新着情報「Web壁新聞」

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2018.05.16

ミツバチの交配をJAがサポート/確実なスイカ交配のためミツバチ点検/JAあいち豊田猿投西瓜部会

スイカの交配時期をむかえた5月、JAあいち豊田猿投営農センターは、JA猿投西瓜部会員の畑を巡回し、ミツバチが適正に活動しているか確認しています。同部会は、ビニールトンネルでスイカを栽培。トンネル内に、約1000匹のミツバチが入った巣箱を置き、スイカを交配しています。巣箱内の状態や気温などで、ミツバチの活動量が大きく変化するため、JA職員が巣箱の状態を部会員に伝え、確実な交配をサポートしています。

スイカは雌花と雄花があり、確実に交配させるには、手作業で受粉させるかミツバチなどの昆虫を使う必要があります。部会ではミツバチを使った省力化で、生産拡大を進めてきました。また、部会ではスイカの流通量が減る6月上旬を狙って出荷するため、4月中旬から5月中旬までに確実に交配させる必要があります。

ミツバチの働き蜂の寿命は、約40日。そのうち巣箱から出て飛び回るのは約10日間と短いです。また、年々ミツバチの価格が上昇。必要最小限の蜂で確実に交配させるため、3年前からJA職員が巡回を始めました。交配適期に各畑をまわり、巣箱から蜂があふれていたり、蜂が飛んでいない場合は、巣箱を開けて中の状態を確認します。気温が30度を超える日が続くと、ミツバチの活動が弱くなるため、巣箱に日よけをつけるなどの対策を呼び掛けます。

スイカを担当するJA猿投営農センターの村木恵輔さんは「幼虫や蜜で巣箱内が一杯になると別のすみかに移る「分蜂」が起り、狙ったタイミングでも交配が難しくなります。部会員が栽培に集中できるよう今後もサポートしていきたい」と話します。JA猿投営農センターでは部会員を対象に、ミツバチのあっ旋する助成なども始め、生産コストの低減にも努めています。

 0515スイカ交配(1)

 

 

 

 

 

 

写真=巣箱を開けて蜂の状態を確認する巡回