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新着情報「Web壁新聞」

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2018.05.21

仕上げ摘果で品質向上へ/桃の摘果講習会/JAあいち豊田桃部会

JAあいち豊田桃部会は5月18日、豊田市舞木町にある同部会員のほ場で摘果作業の講習会を開き、同部会員と愛知県農林水産事務所農業改良普及課・同JAの専門技術員や職員などあわせて53人が参加しました。

摘果作業は余分な果実を取り除き、玉揃いや肥大、糖度などの品質が優れた果実を生産するために行います。花の満開後40日ごろから始まる仕上げ摘果と今後の管理を学ぶもので、毎年この時期に開いています。今年は生育も順調で、出荷が例年より3~4日早まる予定です。

この日は、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の原良将技師が果実の状態を見ながら摘果作業の注意点などを実演しながら説明しました。また、桃用果実袋メーカ3社が袋がけ講習会も開きました。同普及課原技師は「今年はカメムシが多いので注意して摘果作業を行ってほしい。また、梅雨になると雨が多くなるので病気に注意が必要」と話していました。今後、仕上げ摘果と害虫や病気から果実を守り、果実の着色をよくするための袋がけ作業を行います。

同部会は51戸の農家が約52ヘクタールで9品種の桃を栽培し、約500トンを名古屋市・豊田市などの市場に出荷しています。6月下旬から早生品種「ちよひめ」を皮切りに、7月の中心品種「白鳳」を経て9月の「ゴールデンピーチ」などの晩生品種が終わる9月下旬まで出荷作業に追われます。

0518桃の摘果講習会(1)

 

 

 

 

 

 

写真=摘果作業を学ぶ同部会員ら