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新着情報「Web壁新聞」

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2018.06.28

獣害に負けない集落づくりを目指す/JAあいち豊田営農部

JAあいち豊田小原営農センターは地域ぐるみで鳥獣害の被害を食い止めようと6月26日、豊田市大平町で、「鳥獣害に負けない集落を目指そう」をテーマに勉強会を開きました。会場の大平公民館に農家やJA、県の職員ら合わせて15人が参加しました。

同町では2010年からワイヤーメッシュなどでイノシシなどの侵入を防ぐ対策を開始。その後、2014年には被害状況マップを作成し、対策の効果や現況を住民で共有してきました。2016年に同マップを再作成し、被害の多い場所を把握。捕獲も対策手段に加え、8ヶ所に檻を設置しました。住民から、なかなかイノシシが捕獲できないと相談を受けた同センターが調べたところ、餌を仕掛るタイミングや檻の管理が不十分でいることが判明。昨年7月から同センターが檻を1台を借りて管理しました。カメラで撮影し、適正な方法で餌を与え管理したことで、これまでに、イノシシ8頭の捕獲に成功しました。

この日は、檻に設置していたカメラで撮影した映像を見ながら、餌のやり方や捕獲檻の管理方法を同センターの和田隆幸センター長が説明しました。農家は熱心に話を聞きながら対策をJA職員と話し合いました。和田センター長は「検証で継続的な餌やりが大切だとわかった。集落全体で取り組んでほしい」と話しました。また、勉強会に参加した農家は「映像で見ると詳しくわかり効果も理解した。参考にして集落の獣害を減らしたい」と話しました。

同町は豊田市北部の岐阜県境に位置する山々に囲まれた集落。中山間地を多く抱える豊田市では鳥獣害被害が年々増加し、地域ぐるみで解決を目指すようJAが働きかけています。

0628集落で獣害対策会議(1)

 

 

 

 

 

 

 

写真=映像を使って農家へ説明