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新着情報「Web壁新聞」

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2018.10.05

特別栽培米「赤とんぼ米」販売開始3年目/JAあいち豊田

豊田市の中山間地域で、生物の生態に配慮して特別栽培米「赤とんぼ米」の販売が10月5日からJAグリーンセンター、産直プラザで始まりました。激減したと言われる赤とんぼを復活させ、美しい景観を取り戻そうと生産者を募り地元消費を呼びかける取り組みは、販売を開始して今年で3年目を迎えました。栽培農家数は当初の約4倍の25人となり、栽培面積は12ヘクタールと前年から6割増加して、小規模ながらも着実に活動は広がっています。

10月9日には「赤とんぼ米」の生産者が太田稔彦豊田市長を訪ねて、2018年度産の作柄報告並びに出荷状況を報告して、市民へのPRを呼びかけました。赤とんぼ米栽培グループ伊藤政和会長(66)は「今年は天候に恵まれず苦労したが、生産者の努力で環境に優しくおいしいお米ができた。多くの消費者に味わってもらいたい」と話しました。

「赤とんぼ米」は県の慣行基準における農薬の使用回数と化学肥料の窒素成分量を5割以下におさえて栽培します。ヤゴが羽化できる環境をつくる水管理や、刈取り後に赤とんぼが産卵するための水たまりを確保するなど手間と時間がかかります。コストのかかる米づくりを続けていくには多くの地域住民に買い支えてもらうことが必要です。価格は玄米1キロ450円で販売しています。一般消費者を含めた栽培を客観的に検証する「環境保全型農業認証委員会」も設置して、独自基準で一般米との差別化を図っています。

1004赤とんぼ米販売(1)

 

 

 

 

 

 

写真=赤とんぼ米を手渡す、伊藤政和会長(左から2番目)と太田稔彦豊田市長(右から2番目)