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地元野菜を使って親子料理教室/JA女性部がサポート/JAあいち豊田女性部上郷支部

2014.07.31

JAあいち豊田女性部上郷支部は7月31日、豊田市畝部西町にあるAコープうねべ店で「親子料理教室」を開き、親子8組17人が参加した。これは親子で調理を楽しみながら子どもたちに地元産の農産物に関心を持ってもらうことを目的に同支部が同店やグリーンセンターうねべ店などにチラシを設置・募集したもの。

 この日は、同JA生活指導課の伊藤梨江子生活指導員がレシピを準備。「ポテトサラダ」「ニンジンスープ」など地元産の野菜を使った料理に挑戦した。他にも子どもに人気のキャラクターをかたどった「アンパンマンパン」や参加者の1人が育てたイチゴを使った「スムージー」作りも行った。参加者らは同JAの生活指導員から作り方の説明を受けた後、4班に分かれて調理を開始。同支部の女性部員8人がそれぞれの班のサポート役となった。「アンパンマンパン」は、生地をこねたり、中にあんやハンバーグを詰める作業を親子で一緒になって行った。また野菜を切り分ける際に包丁の使い方を母親が教えるなど、約2時間かけて4品を調理した。その後の試食会では、参加者と同支部の女性部員らが料理の出来栄えを話しながら楽しいひとときを過ごした。参加した子どもは「アンパンマンの顔をチョコペンで書くのが難しかったけど、楽しかった。パパへのお土産にしたい」と話していた。

 同JA女性部は8支部あり、部員は現在約1400人が登録。同JAと連携して料理教室や健康セミナー・カルチャー教室などを開き、部員相互の親ぼくと教養を高め社会的・経済的地位の向上を図っている。