JAあいち豊田について

組合長コラム

代表理事組合長 石川 尚人

令和5年1月号「邪気を払い無病息災を願い」

 新年あけましておめでとうございます。令和5年もどうぞよろしくお願い致します。
 先日、JA愛知厚生連の豊田厚生病院と足助病院を訪問し、豊田市松平地区の特産品、春の七草を贈呈しました。年末年始、お正月返上でコロナ患者の対応に追われた医師や看護師など、医療従事者の皆さんに七草がゆで少しでも疲れを癒してもらえればという労いの気持ちと、入院なさっている皆さんには、一日でも早いお体の回復を願ってお届けしました。
 七草は、早春にいち早く芽吹くことから、邪気を払うといわれています。無病

息災を願ってお正月の7日の朝に七草がゆを食べる習慣は、江戸時代から始まったそうです。今年も7日にあわせて、JAあいち豊田セリ・七草部会が豊田市、岡崎市、名古屋市の市場に出荷しました。品質が良くボリュームもあり、市場からも高い評価をいただいています。
 今回の訪問は、病院の皆さんに大変よろこんでもらえました。今後もJAグループ内の協力を大切にして、地域に根差した活動を続けていきます。

 

 さて、JAは令和2年度より第9次中期経営計画に基づく「事業再編実施計画」を進めているところです。私たちの使命である「組合員の営農とくらしを支える」ため、事業体制を見直し「持続可能な経営基盤の確立・強化」に取り組んでいます。この取り組みが豊田市、みよし市の農業を守り食の安全と安心を地域の皆様に提供することに繋がると確信しています。また、JAが地域の皆様の拠り所となり、組合員のみならず、地域の皆様からの様々なご相談に対応させていただける頼れる組織を目指します。ご不便をおかけするところもあるかと思いますが、引き続きご理解とご協力をお願いします。まもなく始まる令和5年度は、第10次中期経営計画の初年度となります。さらなる改革を進め、飛躍の1年となるよう取り組んで参ります。

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