JAあいち豊田について

平成30年4月号 進む春 心は今年の農作業

2018.04.01

早い春が全国いっせいに訪れた今年、JA本店の東側駐車場にある一本の桜も平年より7日早く開花しました。そこで気になるのは管内農産物の生育です。DSC_6396

農産物の花の代表格と言えばモモ。代表品種「日川白鳳」は平年より4日早い開花となり、お茶の生育も7日も進んでいます。シイタケ農家は急成長で困り、我が家のグリーンアスパラも10日も早く収穫が始まりました。

このように開花が早まった年はほぼ毎年のように春先の遅霜、冷え込みによる被害が発生しています。農家は毎年、このような天気を読み解きながら経験を生かし知恵を出しながら農作業に励んでいます。

そんな中、先月末に豊田市農産物ブランド化推進協議会主催の農産物品評会での各作物の金賞受賞者が一堂に集まり、豊田市の太田市長はじめ県やJAに授賞報告をしました。皆さんは立派な成績をともに喜んでいましたが「もうこれは昨年のこと、今年の農作業は始まっている」と極端に進んでいる今の天候を気にしながら、心はもう今年の農作業のことでいっぱいのようでした。

今年こそ順調な生育となるよう願っています。

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品評会受賞者のみなさんです。