JAあいち豊田について

平成30年2月号 花の便りは農の便り

2018.02.01

DSC_6773「大寒」が少し過ぎたころ、みよし市の「あざぶ梅の里」から花の便りが届きました。

毎日寒い日が続きますが、春の足音が着実に花という姿で近づいています。

みよし市莇生町では約8㌶の畑で梅を栽培しています。「みよしの梅」として市場出荷され、莇生公民館の向かいにある選果場では直売もしています。梅酒や梅ジュース、梅干し用としても地元のみなさんにも人気があり、ウォーキングで三好池を訪れる人たちも購入していきます。

農家の人たちは梅の花が咲き終わり、葉が出て収穫を迎えるころまでアブラムシやカイガラムシの防除や下草刈りなど忙しい時期を迎えます。収穫はすべて手作業。高齢化による人手不足を協議会を作って協力し合い栽培しています。梅の花をどこかでご覧になったらどうぞ地元の「あざぶ梅の里」を思い出してください。そして農ある風景に暮す幸せを実感しましょう。

この花の便りを聞くと、いよいよ今年も管内の農産物が「動き出した」と感じます。