JAあいち豊田について

平成29年12月号 話題作りでブランド化

2017.12.01

1ケース7個入りの桃「白鳳」を10万円で販売。大3桃高値取引

1ケース5個入りの梨「歓月」を木箱に入れて7万4千円で販売。

1個のジャンボ梨を小原和紙包んで10万円で販売。

日本ジャンボ梨コンテストで日本一。

皆さん、これらの話題は、すべて今年JA管内の果樹農家が取り組んできた話題作りの数々です。農家の人たちは、自分たちの作った自慢の農産物を多くの消費者に知ってもらおうとさまざまなアイディアを出してブランド化の努力をしています。
 いくらおいしい農産物を安全安心に農家が生産したとしても、消費者の皆さんが知っていただかないと地産地消は行き届きません。その橋渡しをすべく私たちJAもお手伝いをしていきます。今年初めて定期貯金契約の方に地元農産物の買い物ができる農業応援チケットをお配りし、貯金と農産物を結びつけました。赤とんぼが舞う田園風景を取り戻す「赤とんぼ米」の生産量を今年小規模ながら倍増しました。みなさんが地元の果物やお米、野菜のことを知ってもらうことは、農家にとって何よりの励みになります。地域の農業が未来に向けて続いていく糸口になっていきます。生産者と消費者が共に農業を盛り立てていく関係を作り続けていきましょう。
 この一年、地域農業を応援していただきありがとうございました。来たる新年も農業応援団としてみなさんのご支援を期待しています。