JAあいち豊田について

平成29年11月号 アメニモマケズJAフェスタ

2017.11.01

DSC_4525おりしも台風22号の接近に重なった10月29日の「農業知ってJAフェス」は、あいにくの天候にも関わらず大勢の人たちにお越しいただきました。その数1万2000人。お迎えしたのはJAスタッフ数をはるかに超える農家の皆さん260人です。

 

 

 

 

大4 農業知ってJAフェスタ1イベントの目玉だった軽トラ市は、急きょ荷台の荷物を豊田スタジアム内に机を並べて販売することとなりました。その中身は季節の野菜や果物はもちろん、山のキノコやお花、豆腐や漬物などの加工品と広い豊田・みよしの農産物と農家工夫の手作り食材がずらりと並びました。売り場のあちらこちらでは自慢の出品物をはさんで農家と来場者の人たちの会話に花が咲きました。特に売り場に立った元気な農家の姿から、改めて「豊田・みよしの農業はとても元気なんだ!」と実感しました。

 

DSC_4923農産物を紹介するコーナーでは、市場出荷品質の農産物の試食を楽しんでもらいながら販売しました。季節外れのイチゴやイチジクはJA女性部がジャムを作って来場者に試食提供できました。助け合いの会の皆さんも介助犬のPR・募金活動をしてくれました。

今回のイベントには農家組合員の皆さん、生産部会、産直部会、JA青年部、女性部、助け合いの会、森林組合、矢作川漁協、県酪農組合など、多くの皆さんが農業・農産物を盛り上げてくれました。そして何よりも大きく成功させてくれたのは来場していただいた豊田・みよしの准組合員はじめ消費者の皆さん。多くの人の応援があって農業は成り立つのです。このイベントを生産者と消費者の顔の見える理想の在り方と位置付け、その橋渡しを続けていきます。

アメニモマケズ、台風ニモマケズ、この自然を受け入れることから農業がはじまるのです。JAフェスタそのものが農業だと感じました。