JAあいち豊田について

平成29年5月号 「私たちの期待、JAあいち豊田青年部「次代の会」」

2017.05.01

4月27日、50歳未満の若い農業者の組織JAあいち豊田青年部「次代の会」の総会がありました。春作業の忙しさで出席者こそ多くはなかったものの、活気ある会場の雰囲気は、とても新鮮に感じました。

0501s今、青年部の会員は99人。その彼らの作っている作物は、田んぼ中心の作物では米、麦、大豆。果樹はモモ、ナシ、カキ、イチジク、ブルーベリー。果菜類ではイチゴ、スイカ、メロン、トマト、スイートコーン。野菜全般だとハクサイ、キャベツ、ナス、ネギ、七草、自然薯、シイタケ、野菜苗、花の苗、パンジー。施設の花ではシクラメン、洋ラン、小菊、鉢花、畜産でも酪農、肥育牛、養豚、お茶もあります。

その地域も、中山間の山奥から市街地、平たん地まで、豊田・みよしの全域で生産、出荷をしています。すごいですよね。

みんな専業農家です。頼もしいばかりです。

このメンバーの今抱えている課題、思い、期待は、そのままこの地域農業の課題、思い、期待でもあります。29年度からは青年部の代表が、農協の理事さんとして農協の経営に加わります。たくさん話し合いながら、一緒になって地域農業や暮らしを支え、作り上げていきます。

DSC_4676_s実は、まだ加入していない若者が50人はいます。みんなが加入したくなるような青年部活動を期待しています。

この総会で嬉しいことがありました。新しく選任された、下山地域の浅井会長に「よくぞこの青年部を作ってくれました」とお礼を言われたのです。「ビックリ・ウルッ」ときて、嬉しさがこみ上げました。新しいリーダーにも大いに期待をしています。

総会の後は、全員での懇親会だそうです。豊田、みよしの農業ここにあり。わが腕にあり。さぞかしにぎやかな、勢いのある宴会となるに違いありません。

写真=前会長の手嶋さん(上)、新会長の浅井さん(下)