JAあいち豊田について

令和元年8月号 「次代の会」と見つけ隊

2019.08.01

農協青年部「次代の会」と意見交換会

 農協青年部の役員12人とJA役員、担当職員との意見交換をしました。青年部が発足して4年目、新会長の牧和範さん(農事組合法人若竹)はじめ、25歳という若い農業青年を含め、頼もしい限りの顔ぶれです。皆さんの栽培品目もコメ、野菜、スイカ、お茶、シイタケと多種多様です。

 第2部の懇親会を含めて、青年部組織の維持・強化をはじめ、地域の農業振興のこと、農協改革のこと、産直出荷のことなどたくさんの意見、提案をいただきました。改めて「若いエネルギー」を感じ取りました。

 昨年の意見交換会で提案があった「トウモロコシもぎ取りリレー」は、今年の6月から開始。産直売り場にトウモロコシ畑を再現し、収穫体験つきで販売して人気を集めました。大成功だと思います。来年も、さらに工夫を凝らして、トウモロコシだけではなく、ほかの品目を含めて、幅広く、さらに長い期間でのリレー出荷をしてほしいと注文しました。

 すると、次はカレーライスに挑戦をとの声が上がっていました。青年部のみんなが栽培している食材を、いっぱい入れて、たくさんの種類のカレーをどんどん出していったらどうかと、話に花が咲いていました。楽しみが膨らみます。

 

赤とんぼ見つけ隊 IN御在所岳

 「赤とんぼの会」主催で、三重県の御在所岳に登り、赤とんぼ(アキアカネ)をつかまえに行きました。つかまえて、羽根に赤ペンで「G」のマークをつけて、すぐ放してやります。

 このGマークの付いたアキアカネが、秋になったらどこまで飛んでいくのかを調査するのです。過去の記録では、遠くは80キロメートルはなれた福井県敦賀市で発見。愛知県では海部郡飛島村、西尾市吉良町でも発見されています。ずいぶん遠くまで移動するようです。

 8月3日、下界は猛暑ですが山の上は25℃くらいで日陰に入れば快適な気温です。赤とんぼの会員はじめ45人が捕獲に汗を流しました。私も孫と一緒になって、夢中でつかまえました。結果はみんなで218頭でした。前回が92頭なのでたくさんつかまえることができ、楽しいひと時でした。

 先月の豊田での生き物観察会では、アキアカネのヤゴをたくさん発見しました。豊田の田んぼでこの赤とんぼがたくさん生まれ、豊田の山で「T」マークをつけて、どこまで飛んでいくのか調べる。そんな時が早く来るといいなと、御在所でタモをふりまわしながら願いました。

楽しみが膨らんでいきます。