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健康と笑顔を届けるサービスを/足助病院ミニデイサービス/JAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」

2014.05.23

 JAあいち豊田助け合いの会「ふれあいの輪」は5月23日、豊田市岩神町にあるJA愛知厚生連足助病院の地域開放室では初めての開催となるミニデイサービスを行い、高齢者14人が参加し、レクリエーションなどを楽しみながら交流を深めた。 

 これは同会が介護を必要としない高齢者に対し、生きがいを持ってもらえるようにと、地域に根付いた福祉活動を目指し行っているもの。同病院の早川富博院長は、地域に開かれた病院を目指し、今までも地域開放室で院長サロンや、カラオケ大会などを行なってきた。さらに地域住民同士が交流を持てるようにと、同病院の協力のもとチラシや掲示板で告知し参加者を募り、ミニデイサービスを開いた。

 この日は、合唱や体操、ボウリングなどで体を動かし、後出しジャンケンで頭を使う遊びなども行った。参加者らは、ボウリングをまっすぐに投げることや、後出しで負けることに苦労しながらも楽しんでいた。また最後には、牛乳パックを再利用し3分間でどれだけ積み上げられるかを競うゲームも行った。参加者は「おもしろかった。日ごろから楽しみながら頭を使ったり体を動かすようにしたい」と話していた。また同JA助け合いの会事務局の青山由美子さんは、「みんなで笑い合うことが一番健康に良い。地域の方が安心してずっと暮らしていけるようお手伝いをしていきたい」と話していた。同病院でのミニデイサービスは、今後一カ月に一度行う予定で、次回は6月20日に行う予定だ。