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地元農家とJAが協力/泥だらけになって食の大切さを勉強/豊田市立駒場小学校

2014.06.03

豊田市駒場町にある同市立駒場小学校の5年生児童74人は6月3日、同校近くの田んぼで田植えを行った。

これは、同校が児童らに、食べ物を大事にする気持ちや、作る人の苦労などを知ってもらいたいと、総合学習の一環として行っているもの。約6アールの田んぼで地元農家とJAあいち豊田高岡営農センターが協力して行っており、今年で21回目となる。

この日児童らは、地元農家の神谷峻さんから苗の植え方の説明を聞いた後田植えに挑戦。もち米「十五夜糯」を1列に並び植えつけた。

 田植え後、児童らは神谷さんらに田植えの感想を話したり、今後の栽培方法などを質問していた。児童らは、「歩くのが難しくて大変だったけど、楽しかった」「早く餅つきをしたい」などと話していた。

今後は、10月に稲刈り、12月中旬には収穫祭として餅つきをし、同校全学年と同校に隣接する同市立駒場こども園の園児にも振る舞う予定だ。