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人形供養を通じて地域社会に貢献/(株)JAあいち豊田サービス

2014.06.07

株式会社JAあいち豊田サービスは6月7日、社会貢献活動の一環として豊田市足助町にあるやすらぎホール足助で人形供養祭を開いた。思い出の詰まった人形の供養に多くの人が訪れ、約2500体の人形を供養した。

JAあいち豊田の子会社であるJAあいち豊田サービスは、同社の葬祭ホール5つのいずれかで毎年人形供養祭を開いている。同社の人形供養祭は、前身である同JA葬祭部が2005年から始めたもので、すでに10回以上を開催。1世帯あたり1000円以上納めてもらう志納料は、地元の社会福祉協議会に毎回全額を寄付している。

この日は、67世帯が人形を持って来場。志納料を納めた後、係員に誘導され同ホール内の人形慰霊塔の周りに人形を並べ、手を合わせていた。昼12時からの同市近岡町にある真宗大谷派因超寺の住職による供養式も執り行い、多くの人が参列。住職が読むお経の中、順次焼香し人形たちとの別れをしのんでいた。同17日には、同社の役員らが志納料を納めた方々を代表して志納料全額107,000円を豊田市社会福祉協議会へ寄附する予定だ。