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学校給食用馬鈴薯出荷スタート/平成26年度学校給食用馬鈴薯出荷目ぞろえ会/JAあいち豊田

2014.06.10

JAあいち豊田の3つの馬鈴薯部会は6月10日、豊田市上原町にある同JA猿投営農センターで平成26年度学校給食用馬鈴薯出荷目ぞろえ会を開いた。今年は、昨年より5日ほど早い同16日から出荷を始め、7月中旬ごろまで続く予定だ。

同JAでは、地産地消の推進として次代を担う子ども達に地元の新鮮で安全な農産物を学校給食に供給する取り組みに力を入れており、地元産米「大地の風」やネギ、ニンジンなども学校給食に出荷している。昨年には、中山間地で2つの馬鈴薯部会を新設して出荷体制を強化。現在は、豊田市猿投地区・藤岡地区・小原地区の3つの馬鈴薯部会が合同で学校給食を中心に出荷している。

この日は、部会員や同JA職員、市場関係者など合わせて17人が参加。部会員が持ち寄ったサンプルの品種「男爵」を市場関係者と部会員らが形状や色沢・皮むけ割合やそうか病の有無などを見ながら重量と大きさの基準を確認した。また、流通過程での緑化を防ぐために、出荷時には新聞紙等で馬鈴薯を被覆することを決めた。

同JAには猿投、藤岡、小原地区にそれぞれ馬鈴薯部会があり、合わせて13人が所属。約58アールで品種「男爵」「キタアカリ」などを栽培している。昨年は学校給食用に5.5トンを出荷し、今年も同様の出荷量を見込んでいる。