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組合員をはじめ地域の人たちの想いや願いを実現するために/第7次中期経営計画説明会/JAあいち豊田

2014.06.16

JAあいち豊田経営企画部は6月16日、同JA本店で第一回「第7次中期経営計画」職員向け説明会を開き、40人が出席した。

これは、同JAの置かれた現状や経営基盤を出席者全員で確認するとともに、「持続可能な農業と地域社会への貢献の実現」というあるべき姿を共通の目標として、2014年度からの3カ年で実践していく経営計画を共通認識とするために開いたもの。中期経営計画に関して職員を集めた説明会を開くのは3年前に続いて2回目。今後は7月14日までかけて同様の説明会を7会場で33回開き、約700人の同JA正職員全員に対して周知徹底を図っていく予定だ。

この日は、この中期経営計画が同JAの置かれた状況を把握することで課題を見つけ、その解決のために状況を先読みし戦略的な目標を立案することによって策定されたことを説明。それを踏まえて各事業が部門横断的に「重点取組事項」に取り組み、JAの強みである「地域密着力」「事業総合力」の発揮で実現につなげていくことなどを確認した。同JA経営企画部の寺田安孝部長はあいさつで「JAの自己改革が叫ばれている昨今、10年後の将来のあるべき姿をじっくりと見据え、JA職員それぞれが何をすべきかを考え取り組んでほしい」と話していた。

同JAでは1995年の第1次中期経営計画策定以来、中期経営計画は中長期的視点に立って経営を舵取りしていく上での羅針盤として、実現性のある経営ビジョンに基づく方向性を示すものとして策定してきている。