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職場体験を受け入れ/豊田市立豊南中学校2年生/JAあいち豊田

2014.06.18

JAあいち豊田では毎年、地元中学校が行う職場体験学習の受け入れ先として農家や同JAの事業所などを紹介している。
 今年も農業関連の職場体験を希望する中学生を受け入れ、地域の一員として中学校の活動を手助けするとともに農業の魅力を伝えている。
 同JA管内にある豊田市立豊南中学校でも、6月17日から19日にかけて3日間の職場体験を実施。働く事の大切さや社会の一員としての自覚を身に付けることを目的に、地域のさまざまな職種から本人の希望する職場で2年生全員が取り組んでいる。
 体験先のひとつとして、今年度は同JAが同市と共同運営する同市四郷町ある、農作物栽培技術研修施設「豊田市農ライフ創生センター」を同校に紹介。同校2年生の長山龍太君、米澤健太君、山田彩斗君、平山奨君の4人が体験に訪れた。4人は同センターの高岡研修所や下山研修所にも行き、ネギ・桃・イチジクの農作業を指導を受けながら手伝った。米澤君は「農業をやってみたかったのでこの職場を選んだ。農作業は楽しいが、気を付けなければいけないことが多くて大変」と話していた。職場体験を受け入れた同センターの梅村逸次副所長は「農業の楽しさや厳しさを知ってもらえるいい機会。来てくれてよかった」と話していた。同JAでは他にも営農センターやグリーンセンターでも毎年中学生の職場体験を受け入れ、地域に根ざす同JAの社会貢献活動のひとつとなっている。