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物件ごとに違う改善点の提案に取り組む/JAあいち豊田ハートホーム部会総会

2014.07.12

JAあいち豊田ハートホーム部会は7月12日、同JA本店ふれあいホールで第21回ハートホーム部会総会を開き、部会員83人が出席した。

総会では、2013年度の活動報告と2014年度の活動計画が報告された。今年度は、リノベーションによる物件力向上の検討や適正家賃の研究、入居募集キャンペーンの計画・検討のほか、賃貸経営相談による個々の物件の改善点の提案に取り組んでいく。総会終了後には司法書士法人名南経営の森下直樹氏を招いて「成見後見の上手な利用法」と題した講演会を開いた。司法書士である森下氏が成年後見制度として、法定後見と任意後見があることを説明し、手続きや2つの制度の違いなどをわかりやすく解説した。この制度を利用するためにも自分の将来設計をしっかり持つことが重要だと呼びかけた。同JAの須賀伸人常務理事は「セミナーを通じて税制改正等の情報を迅速に伝えるとともに個々の物件に対して改善の提案をするなど、JAや関係組織と連携をはかり部会員をサポートしていきたい」と話していた。

同JAハートホーム部会は、税務・法務セミナーをはじめ、各種相談会などを通じて資産管理事業の経営の健全化と土地利用の効率化を促進することで地域の発展に寄与することを目的に設立。賃貸物件や駐車場を経営する387人が所属し、部会員同士の情報交換なども積極的に行っている。