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桃「白鳳」23点を出品/「とよたの桃」を品評会でアピール/豊田市農産物ブランド化推進協議会

2014.07.18

豊田市農産物ブランド化推進協議会は7月18日、豊田市西町にあるJAあいち豊田産直プラザで豊田市農林畜産物品評会「桃の部」を行った。

これは、優良産品の選定により生産目標を定め、生産技術向上の契機とすることを目的に毎年この時期に行っているもの。昨年から会場を産直プラザに移し、より多くの消費者に「とよたの桃」をPRできるよう努めている。今回は、同JA桃部会の部会員選りすぐりの「白鳳」23点(1点3玉で1玉約340グラム相当)が出品された。

審査は、愛知県豊田加茂農林水産事務所の職員2人と同JA榊原正義専門技術員が務め、一つずつ色・形・病害虫の有無・玉ぞろい・食味・糖度・重量過不足減点の7項目を各10点満点で採点した。また、この日は同店に買い物に訪れた来店客18人も消費者審査員として品評会に参加した。審査員を務めた榊原専門技術員は「今年は空梅雨で水不足が心配されたが、降雨が少ない分糖度が高く、どれもとてもいい出来だ」と話していた。審査の結果、特別賞は乙部町の梅村釼二さんが受賞。金賞は舞木町の磯村嘉美さんが、銀賞は舞木町の磯村直紀さんが、消費者賞は舞木町の有賀英由さんがそれぞれ受賞した。

同部会では54戸の農家が52.4ヘクタールで桃を栽培している。今年は6月下旬から早生品種「ちよひめ」の出荷を始め、9月下旬の「ゴールデンピーチ」まで9品種ほどが収穫・出荷され、各品種合わせて520トンの出荷を見込んでいる。