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農の現場を見てもらい食育につなげる/准組合員向け「ふれあい農業見学会」を初めて実施/JAあいち豊田ふれあい振興部南部地域

2014.08.09

JAあいち豊田ふれあい振興部南部地域は8月9日、同JAの准組合員とその家族を対象に「ふれあい農業見学会」を開き、同JAの准組合員向け広報誌を通じて応募してきた13家族40人が参加した。

これは准組合員らに農業の現場や同JAの施設見学を通じて地域農業の応援団となってもらい、JAファンを増やすための組合員食農教育活動の一環で今年初めて開催したもの。

 この日参加者らは豊田市前林町にある前林カントリーエレベーターで荷受けされたお米が白米になるまでの流れの説明を受け、お米が低温貯蔵倉庫でどのように保管されているかを見学。みよし市三好町にあるグリーンステーション三好では農家が持ち込んだ梨が選果され箱詰めされるまでの様子を見て回った。その後参加者はみよし市三好町にある萩野敏広さんの梨園で「幸水」の収穫体験を行った。また昼食時には同JA女性部三好支部が作った地元産スイカを使ったゼリーを試食。同JAオリジナルキャラクターで宣伝部長の「こめったくん」との触れ合いタイムなど参加者らは楽しみながら農作物の生産から食卓までの流れやJAの役割、地産地消の大切さなどを学んだ。

同JAは地域利用者に准組合員になってもらいJAファンづくりにつなげようと2012年度から専門部署を立ち上げ組合員加入促進運動を展開。2年間で約25,000人の准組合員を増やしてきた。今後も組合員加入促進を続けるとともに、加入した准組合員に地域農業やJAへの理解を深めてもらうための見学会等様々なイベントを開催していく予定だ。