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朝採りを徹底/スイートコーン目ぞろえ会/JAあいち豊田

2014.08.20

抑制栽培のスイートコーン出荷を前にJAあいち豊田は8月20日、豊田市西町にある同JA本店で「秋採りスイートコーン目ぞろえ会」を開き、栽培農家と同JA職員合わせて17人が参加した。

同JAでは、2012年からスイートコーンを水田の転作作物の1つとして導入。畑地が少ない中山間地域を中心に栽培の普及を進めている。連作障害も少なく収穫後にはすき込むことで土壌改良剤となる事から、新規栽培者を募り今年は21人が栽培している。

この日は、生育状況や出荷規格などを確認するとともに今後の栽培管理を学んだ。消費者の目線に立ち、見栄えやそろいなどに注意することを栽培者同士で話し合った。また同JA農業振興部営農指導課の山岡勝宏営農指導員が、天候や病害虫への対策、収穫に向けての栽培管理などについて説明。「今後も台風やゲリラ豪雨などの天災に注意し、倒れないよう対策をしておいしいスイートコーンを出荷してほしい」と呼びかけた。また、鮮度・食味・品質の最高な状態で収穫するために出荷当日の早朝7時までに収穫することを徹底した。

今後は8月下旬から出荷が始まり10月頃まで収穫、出荷。同JAのグリーンセンターやAコープでの販売を予定している。