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料理教室で笑顔の交流/JA女性部がサポート/社会福祉法人みよし市社会福祉協議会

2014.08.27

JAあいち豊田女性部三好支部は8月27日、社会福祉法人みよし市社会福祉協議会が主催する「平成26年度障がい児活き活きスクール料理教室」に講師として参加した。みよし市三好町にある同JA三好体験・料理教室「あぐりん」で開いたこの教室では障がい児11人が同支部が考えた火と包丁を使わず家庭でお手伝いができる調理方法を体験した。
これは普段一人ではなかなか体験できないことを、障がい児が大学生と活動し交流を深めながら学校や家庭と違う場を楽しみ、体験することで社会性・協調性を学ぶことが目的。夏休みを利用して「夏休み活き活きスクール」と題して4日間のプログラムでボランティアの大学生らと調理や電車を使った社会見学などを行った。
この日参加した約50人がグループに分かれ、「おはぎ」「たたきキュウリと塩昆布の和え物」「レンジで作るカップケーキ」「麩とワカメの吸い物」の4品に挑戦。大学生スタッフと手順を確認しながら調理を進め、約2時間かけて料理を完成させた。同支部女性部久野ひとみ支部長は「ボランティアを通じ女性部のPRを行いたい。繋がりを大切に今後も地域貢献活動をしていきたい」と話していた。
同JA女性部は8支部あり、部員は現在約1400人が登録。同JAと連携して料理教室を開き、伝統料理や食の大切さを伝えている。また、健康セミナー・カルチャー教室などを開き、部員相互の親ぼくと教養を高め社会的・経済的地位の向上を図っている。