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親子で野菜の植え付け/ちゃぐりんキッズクラブ/JAあいち豊田女性部

2014.09.13

地域の親子が参加する農業体験「JAあいち豊田女性部ちゃぐりんキッズクラブ」は9月13日、豊田市上原町の約10アールの「ちゃぐりん畑」で今年度5回目となるカリキュラムを開いた。17家族56人が参加し、秋冬野菜を植え付けた。

同クラブは同JA女性部が掲げる食育活動を通じた地域貢献の一環で、同JA管内の親子を対象に同クラブの会員を募集し、農業体験と調理実習を通じて食と農の大切さと楽しさを学んでもらうもの。

この日は、ダイコンやハクサイなど代表的な秋冬野菜の栽培について同JA営農指導員が説明。参加者らは、家族で管理する畝に生育した野菜を想像しながら、ダイコン・ブロッコリー・ミニハクサイの植え付けや種まきをした。また、自分たちが育てたい野菜を植えるスペースには、同JA女性部が用意した芯が赤色や緑色のダイコンの種をまいたり、自分たちで用意した野菜苗を植え付けた。同JA女性部の藤井玲子部長は「自分で育てた野菜の味は格別。収穫までがんばってほしい」と話していた。今後、5月末に参加者全員で植えたサツマイモの収穫を10月に行い、採れたての味を楽しむ予定だ。

同クラブは子どもたちに食と農の大切さと楽しさを知ってもらおうと11年前に発足。今年は20家族が参加し年間8回のカリキュラムで野菜作りを楽しんでいる。