ニューストピックス

イチゴほ場を巡回し指導/病害虫の発生状況などを確認/JAあいち豊田いちご部会

2014.09.22

JAあいち豊田いちご部会は9月22日、部会員のほ場を合わせて9ヵ所巡回し、定植後の生育状況や病害虫の発生状況などを確認する巡回指導を行った。

 この日、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課の職員と同JA営農指導員が、豊田市の上郷・高岡などのほ場を巡回。定植後の農薬の使用状況や、病害虫の発生状況を見ながら今後の管理方法を指導した。今年は日照不足で小苗の影響があるが、日中涼しい日が続いているため生育は順調。同部会の都築勇二さんは「イチゴ栽培は病気と水の管理が最大のポイントとなってくる。気を抜かないようしっかり管理をし、良質なイチゴをつくりたい」と話していた。同月29日にもこの日以外の地域で同様の巡回指導を行う予定だ。同部会では今後行われるほ場巡回で出荷開始時期の確認をし、目ぞろえ会の時期を選定する予定だ。

 同部会は17戸の農家が約226アールでイチゴ「章姫」「とちおとめ」「ゆめのか」を栽培。昨年は約80トンを地元市場に「とよたのいちご」として共同出荷している。新鮮で品質がよいと消費者に人気がある。