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ヤマゴボウを巡回指導/JAあいち豊田山ごぼう部会

2014.09.25

JAあいち豊田山ごぼう部会は9月24日と25日、同部会員のほ場合わせて14カ所の巡回指導を行い、愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や同JA職員など3人が参加した。

この日は定植後の生育状況や病害虫の発生状況などを確認。ヤマゴボウは発芽率があまり良くなく、発芽技術がそのまま収量につながってしまうため、最も発芽率の良い方法の調査を合わせて行った。また栽培時期が台風の多い季節と重なるため、栽培方法を調査しながら天候への対策も話し合った。

同JA猿投営農センターの村木恵輔さんは「部会員それぞれに独自の栽培方法がある。どの方法が一番発芽率が良いのかしっかり調査し、部会全体の収量を上げていきたい」と話していた。

 同JA山ごぼう部会は今年度新たに設立され、豊田、猿投、藤岡、小原、稲武の5地区の合わせて18戸の農家が所属しており、約54アールで山ごぼうを栽培している。今後は、10月に生育経過巡回を行い、11月末から1月末まで豊田市場に出荷していく予定だ。