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ナースが事故ナス!交通安全呼び掛ける/違反者には秋ナス喰わすな/豊田警察署・豊田市役所

2014.09.25

秋の全国交通安全運動「一斉街頭監視の日」である9月25日、JAあいち豊田は、愛知県警察豊田警察署からの依頼を受け、特産の同JA松平地区の秋ナスを提供し、交通安全を呼びかけた。これは同署が豊田市と連携して実施したもの。

 この日は、同市浄水町にあるJA愛知厚生連加茂看護専門学校生徒7人がナース服に身をまとい「事故のないように運転してください」と笑顔で声を掛けながらドライバーにナスを手渡した。これはナースとナスを掛けたもので「ナースが配る茄子で事故無ス!!」とドライバーに伝えると思わず「うまい」の声が上がっていた。実際にナスを手にしたドライバーは「車は走る凶器。1人1人が気を付けて事故のないようにしていきたい」と話していた。用意した100袋のナスは、わずか30分ほどで配り終えた。

 また、豊田地域交通安全活動推進委員ら30人や同JAの宣伝部長こめったくんも参加し、「スピード注意」「全席シートベルト」と書いたメッセージボードを掲げ、安全運転を呼びかけた。同市内は愛知県の中でも死亡事故が多い地域。同署交通課の大脇猛警部補は「死亡事故が続いているので車の方だけではなく、バイクや自転車、歩行者の方も十分に気を付けてほしい」と話していた。