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環境に配慮した農業を目指して/農業用使用済みプラスチック類回収を実施/JAあいち豊田営農部

2014.10.11

JAあいち豊田営農部は10月11日、豊田市上原町の同JA猿投営農センターなどで、組合員が使用して要らなくなった農業用ビニールなどの回収を行った。

これは、組合員の営農活動のサポートと地域環境に配慮した農業の実践を目指して同JAが毎年実施しているもの。農業で使用するビニールなどは産業廃棄物となるため、同JAが組合員に呼びかけリサイクルや適正処理に努めている。今年度は10月11日から11月22日にかけて有償で同JAの全12営農センターで順次実施している。組合員の費用負担を減らすため、今年度は同JAが回収費用の一部を負担して実施する。

この日は、同JA豊田営農センターと猿投営農センターが回収を実施。事前に回収を申し込んだ組合員36人が合わせて約5.8トンの使用済農業用ビニールなどを両営農センターに持ち込んだ。持ち込まれた資材は、同JA営農資材課の職員ら6人がビニールとそれ以外のプラスチック類に分別し、リサイクル業者などで洗浄処理を行い、工業製品などに再加工される予定だ。

同JAでは、環境保全型農業への取り組みとして毎年同様の回収を続けている。また、廃農薬の回収も組合員の要望に応じて行っていく予定だ。