ニューストピックス

イベントでの販売に向け出荷準備開始/ジネンジョ目ぞろえ会/下山じねんじょ部会

2014.10.14

JAあいち豊田下山じねんじょ部会は10月14日、豊田市大沼町にある同JA下山営農センターでジネンジョの目ぞろえ会を開いた。同部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・同JAの職員合わせて13人が参加した。

これは毎年10月下旬に豊田市下山地区で行われるイベント「よってらっ祭みてらっ祭」で地元の特産品ジネンジョを販売するにあたり、荷姿や重量・価格などを部会内で検討・調整するもので、毎年この時期に行っている。同部会のジネンジョは同イベントでも人気が高く、毎年多くの来場者が買い求めている。

この日の目ぞろえ会では部会員が持ち寄ったサンプルを見ながら、イベントで販売する荷姿などを検討。イベントに合わせ通常より早い収穫となるため、各部会員の生育状況を聞き取り、販売する数量を調整した。同部会の柴田和則部会長は「直前に台風が通過したが、この地区では大きな被害が無くよかった。今年も良いものを出荷し、来年につなげていきたい」と話していた。

同部会は、豊田市下山地区の20戸の農家で構成。厚手のポリホースを使って肥料による黒ずみや病気を防ぎ易くするダクト栽培が中心で、合わせて約25アールでジネンジョ「稲武2号(夢とろろ)」を栽培している。同部会が栽培したジネンジョは、地元イベントや同営農センターを通じて贈答用として販売している。