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子ども達も収穫を体験/柿オーナー園開園/JAあいち豊田・明知上農業振興協議会

2014.10.18

JAあいち豊田とみよし市の明知上農業振興協議会は10月18日、同JAグリーンステーション三好で柿オーナー園開園式を開き、園主・オーナーら約100人が参加した。

これは、同協議会の園主6人が栽培管理した柿を約1カ月間収穫できるオーナー制度。柿などの果樹栽培が盛んなみよし市で16年前から始まり、毎年多くのオーナーが秋の味覚を味わっている。今年は、1口(1~2樹)10,000円で、414口の応募があった。

この日は、収穫適期を迎えた柿「松本早生富有」の開園にあわせて県内各地からオーナーたちが集合。開園式で食べごろの柿の見分け方や収穫時の注意点などを聞いたあと、自分の柿の木がある柿園に移動し家族や友人と収穫を楽しんだ。同協議会の小野田勝輝さん(63)の柿園でも、多くのオーナーがたわわに実った柿を収穫。豊田市から参加したオーナーは「近くで柿の収穫ができることを知って初めて応募した。果物が好きな孫も楽しみにしていたので、一緒にたくさん収穫したい」と話していた。小野田さんは「今年は、梅雨明け後の天候が悪く苦労したが9月以降は持ち直した。昼夜の寒暖差が大きく、色・サイズともに良いものができたので、みよしの柿を味わってもらいたい」と話していた。今後は、同25日に晩生品種のオーナー園開園式を開く予定で、多くのオーナーがみよしの柿を収穫に訪れる。