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山ごぼう目ぞろえ会/出荷規格を確認し品質の良いものを提供/JAあいち豊田山ごぼう部会

2014.11.06

JAあいち豊田山ごぼう部会は11月6日、豊田市上原町の同JA猿投営農センターで山ゴボウの出荷目ぞろえ会を開き、部会員をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や同JA職員、市場関係者など19人が出席した。

これは、11月中旬から始まる出荷に向けて、市場情勢の確認と出荷規格を統一するために毎年行っているもの。今年は、8月中旬以降の降水により土の湿りやすい環境が続いたため、発芽が安定し品質は良好。生育は順調に進み、昨年より15日早い出荷となる。

この日は、市場関係者から情勢を聞いた後、部会員らは市場関係者が持ち込んだ各サイズの北海道産山ゴボウをサンプルとして、出荷規格について説明を受けた。実際にサンプルを手に取りながら、袋や箱の詰め方や、出荷時の注意点・サイズなどをもう一度確認し、規格を統一した。同月17日からはじまる豊田市場への共選出荷は1月中旬まで続く予定だ。

山ゴボウは小面積でも取り組みやすく中山間地でも栽培できるため、同部会では毎年栽培説明会を開くなどして新規生産者を募集し、特産品化を図っている。今年は17人があわせて約3トンを出荷する予定だ。