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地域とつながるJA施設を目指して/JAあいち豊田保見支店グランドオープン

2014.11.10

豊田市保見町のJAあいち豊田保見支店が11月10日グランドオープンした。オープンからの3日間でオープンイベントを開き、多くの組合員や利用者でにぎわった。

同支店は、組合員やJA利用者に心のこもったサービスを提供し、安心して利用できる店舗を目指す同JAの施設総合整備計画の一環として、2014年2月に新築工事を着工。床面積659.15平方メートルで、近隣にあるJA愛知厚生連豊田厚生病院でのボランティア活動をにらんで「JA助け合いの会事務局」や、猿投地区のJA女性部活動を拡充するJAファン作りの拠点として新たに「料理教室」も併設した。また、店舗外観は同地区の伝統芸能「棒の手」をイメージし、木材が折り重なる意匠が施されている。

オープン初日は、同市立伊保こども園園児による合唱やテープカットなどのオープンセレモニーが行われ、同JA関係者や地域利用者など約100人が集まった。オープン3日間限定の特別金利の定期貯金の取り扱いのほか、同JA女性部猿投支部による地元食材を使った豚汁や米粉パンの振る舞で食と農もPRした。また、同JA宣伝部長のこめったくんも登場し子ども達の人気を集めていた。同JA柴田文志組合長は「人と人とのつながりや地域とJAのつながりがこの支店のコンセプト。気軽に相談に来れる店作りを目指していきたい」と話していた。