ニューストピックス

新たにナスの栽培を志す仲間を募集/JAあいち豊田なす部会栽培説明会/JAあいち豊田

2014.11.13

JAあいち豊田は11月13日、豊田市上原町にある同JA猿投営農センターで「JAあいち豊田なす部会栽培説明会」を開き、同部会へ加入希望の5人をはじめ愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課や同JAの職員など合わせて12人が参加した。

この説明会は、同部会に加入希望の人を対象に、概要やナスの栽培を学んでもらおうと毎年この時期に開いているもの。今年は5人の希望者が参加した。

 説明会では、同部会事務局が概要、加入条件、精算方式等を説明。続いて同農業改良普及課の水野睦実主任が、夏秋ナス栽培について①経営収支②夏秋ナスのほ場整備③年間の作業の流れ④高品質・高生産を目指してできることの4項目に分けてスライド写真を使ってわかりやすく説明した。さらに先輩農家の事例紹介もあり、参加者はメモを取りながら聴いていた。参加者の1人は「愛知県立農業大学校で1年間学んだが、実際には分からないことばかり。説明会で教えてもらったことを生かし、部会に加入してがんばりたい」と話していた。今後は、同月21日まで部会加入の申し込みを受け付ける。その後栽培予定地をJA職員らが確認し栽培可能か判断後、総会を経て正式に部会加入となる。

同部会では今年度52人の部会員がナス「筑陽」を合わせて約380アールで栽培する。昨年度は6月中旬から11月上旬にかけて約280トンを豊田市場に出荷した。