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米消費拡大に向け地元メディアでPR/JAあいち豊田

2014.11.13

米の消費拡大を目指すJAあいち豊田は11月13日、地元ケーブルテレビひまわりネットワークの生放送番組で、同JA管内で栽培された米のPRを行った。

 同JAでは、地元産米の販売促進活動を展開し「地産地食」と「農業の応援団づくり」を推進。持続可能な農業の実現と農家所得の向上に貢献するため、米価が下がった今年度は特にこの活動を強化している。11月からは、地元産米をより多くの人に味わってもらうため「食べ米(まい)キャンペーン」を実施。ホームページや新聞折り込みなどを使った広報活動と、販売部門のイベントを同時に展開し、米の消費拡大に努めている。

 この日は、米の販売促進企画を担当する同JA経営企画部企画課の大津好史係長や宣伝部長の「こめったくん」が同ケーブルテレビの朝の情報番組に出演。同JA管内の豊田市・みよし市で栽培されている米の品種や味の特徴、安全・安心な農産物を出荷するための組合員やJAの取り組みを話した。また、同JA営農部が昨年から開発を進め、今年11月から販売しているブレンド米「こめった米」も紹介。この米は、同JA管内の主要3品種「コシヒカリ」「大地の風」「ミネアサヒ」を各品種の特徴が楽しめるように最適な割合で配合したもの。現在は同JAグリーンセンター松平店と産直プラザで取扱い、順次販売店を拡大する。番組では、試食を交えてその美味しさをPRした。大津係長は「地域の消費者には、地域の自然環境や美しい景観を守ることも含めて、組合員が一生懸命育てた米をたくさん食べてもらいたい」と話していた。