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より品質の高いイチゴの出荷を目指して/出荷目ぞろえ会/JAあいち豊田いちご部会

2014.11.14

JAあいち豊田いちご部会は11月14日、豊田市畝部東町にある同JA野菜集出荷場でイチゴの目ぞろえ会を開き、部会員をはじめ市場関係者・愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課・JAあいち経済連・同JA職員など合わせて25人が出席した。

今年は夏に日照不足等あったが、大きな病害虫の被害もなく順調に生育。クリスマスから年末年始にむけて出荷の第一次ピークを迎える。

この日は同経済連職員からイチゴの市場情勢を聞いた後、部会員のイチゴや選果表を見ながら、着色基準や果形基準を確認した。また、同職員が選果基準について個別に説明。出荷する部会員は地域の代表、産地の名前に傷をつけないよう厳しい基準で選別するよう呼びかけた。

同部会は17人の農家が約226アールで「とちおとめ」や「あきひめ」「ゆめのか」「紅ほっぺ」を栽培し、昨年度は約80トンを出荷した。今年度は来年6月上旬まで出荷が続き、約90トンの出荷量を見込んでいる。