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組合員の健康を守る健康講座/自然の香りを加えるだけで美味しさ増/JAあいち豊田

2014.11.20

組合員の健康管理に力を入れているJAあいち豊田は11月20日、みよし市三好町にある同JA三好体験・料理教室「あぐりん」で「健康料理教室~減塩多彩の食事~」を開き、同JA組合員20人が参加した。

 これは、生活習慣病が広がる中、食から健康に気を付けてほしいという同JAの思いから、健康診断後の事後指導として今年初めて健康料理教室を実施。塩分の取りすぎは高血圧や、脳卒中などの循環器疾患、癌につながることからこれを機に食生活を見直そうと呼び掛けたもの。

 この日は、JA愛知厚生連保健福祉課の管理栄養士、酒井奈々子氏を講師に、美味しく薄味にする方法を学び、実際に調理を行った。1日に摂取して良い塩分量は7.5g。濃い味に慣れた参加者が薄いと感じない工夫として自然の香りづけ「吸い口」となるネギ・ショウガを加えて味付けをした。参加したひとりは「調味料をしっかり計るのは久しぶり。カンに頼る調理を考え直すきっかけになった。家族の健康を考え明日から塩分を控えいきたい」と話していた。

同JAでは、JA愛知厚生連と協力し組合員向けの健康診断を年15回行っている。また、健康診断を受ける組合員の助成や看護師の資格を持つ職員を採用するなど、組合員の健康を維持する活動に努めている。