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基本のルールをもう一度/自転車交通安全教室/JAあいち豊田共済部

2014.11.21

JAあいち豊田共済部は11月21日、豊田市竜神町にある同市立竜神中学校で自転車交通安全教室を開き、同校の生徒約700人と豊田警察署員やJA職員が参加した。

 この日は、小さなルール違反が大きな事故を引き起こしてしまうことを生徒たちに学んでもらおうと、自転車の危険走行により実際に起きた事故を再現するためスタントマンを招き開いた。

 同教室ではスタントマンらがよく見かけるルール違反の実例を演じ、何を違反しているのか生徒らに質問し、自転車の基本ルールを指導。その後、違反運転や飛び出しによる衝突事故やトラックの内輪差による巻き込み事故などを実演した。また、自転車事故は被害者になるだけでなく加害者にもなる危険があると、生徒らに自転車運転の危険性を呼びかけた。参加した生徒は「交通マナーの大切さを学んだ。自転車にはよく乗るのでこれから気を付けていきたい」と話していた。豊田警察署交通課交通総務係の大脇猛係長は「自転車は手軽な乗り物だが、もう一度基本のルールを学び安全に乗ってほしい」と挨拶した。

 同JA共済部は、組合員や利用者が健康に安心して暮らしていくために、幼児向けのJA共済アンパンマン交通安全キャラバンや高齢者向けの交通安全教室を開くなど、様々な地域貢献活動を展開している。