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出荷前に規格を統一/サニーレタス目ぞろえ会/JAあいち豊田サニーレタス部会

2014.11.27

JAあいち豊田サニーレタス部会は11月27日、豊田市本新町にある同JA豊田営農センターでサニーレタス出荷目ぞろえ会を開き、同部会員や愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課、同JA職員など合わせて11人が参加した。

これは、サニーレタスの市場出荷にあたり、同部会での株の重さや株高、箱詰めの荷姿などの出荷規格の統一を図るもの。今年のサニーレタスは、一部ほ場に10月の台風の影響で生育の遅れが出たもののおおむね良好、例年通りの目ぞろえ会開催となった。

この日は同農業改良普及課の水野睦実主任が栽培状況について説明。部会員が持ち込んだサニーレタス「レッドウエーブ」のサンプルを見ながら市場担当者と荷姿やサニーレタスの葉の形状や切り口の大きさなどを統一した。出荷作業についても意見を出し合うなど部会員同士で積極的に情報交換した。同部会は12月から年明け1月末まで豊田市場に出荷する予定だ。

同部会では、7戸の農家が合わせて約50アールでサニーレタス「レッドウエーブ」を栽培している。同品種は厳寒期の株張りがよく、耐寒性があるため出荷・調整が容易な品種。色鮮やかな赤色の発色と外葉が大きく中心部まで包むので、箱詰め時の見栄えもよく市場で人気がある。昨年は約1.4トンを出荷し、今年はそれ以上の出荷量を目指している。