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食と農の大切さ楽しさを知った一年間/ちゃぐりんキッズクラブ閉校式/JAあいち豊田女性部

2014.12.07

JAあいち豊田女性部は12月7日、豊田市保見町にある同JA保見クッキングスクールで2014年度の「ちゃぐりんキッズクラブ」閉校式を開き、同クラブの会員8家族24人が参加した。

これは同JA女性部が取り組む食育活動の一環で、同JA管内の小学生以下の子供のいる親子を対象に会員を募集し、農業体験と調理実習を通じて食と農の大切さと楽しさを学ぶもの。

この日会員らは、同市上原町にある「ちゃぐりん畑」で自分たちが育てた野菜を親子で協力しながら収穫。その後、同クッキングスクールに移動し会員らによる意見交換会を開いた。会員らは一年を振り返りながら「子どもたちに新鮮な野菜を自分たちで育て、収穫し、食べる楽しさを教えることができた」「トマトがこんなにいっぱいなることや、落花生が地面にできることなど初めて知り、いい勉強になった」などと話し合った。閉校式では同JAふれあい振興部の吉兼和彦部長が「皆さんの感想を聞き、食と農の大切さ、楽しさを理解していただいたことに感謝している。来年は田んぼに舞台を移し、田植えから稲刈り、収穫祭までを構想している。ぜひ参加していただきたい」とあいさつした。その後同JA女性部により地元の野菜等を使って作られた豚汁やサラダなどがふるまわれた。

同クラブは子どもらに食と農の大切さと楽しさを知ってもらおうと11年前に発足。今年は20家族が参加しており、同JA女性部の食農教育の実践の場としている。