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JAエントランスにクリスマス/農林生がクリスマスを演出/JAあいち豊田

2014.12.09

豊田市西町にあるJAあいち豊田本店の1階エントランスホールに12月9日、クリスマス気分を盛り上げる園芸装飾作品が登場し、今年も来店者の目を楽しませている。

この園芸装飾作品は、同JAが『地域との交流』『地域との密着』の取り組みの一環として、組合員や利用者にクリスマスを楽しんでもらうため愛知県立猿投農林高等学校に制作を依頼したもので、今年で8回目となる。この日は同JAエントランスホールを華やかに演出するために、同校環境デザイン科の造園デザイン研修班の3年生生徒7人と同校教諭2人が約2カ月かけてデザインを考え、準備してきたものを持ち込み、約6時間かけて完成させた。作品テーマは「暖炉と雪の結晶」。暖かな暖炉には、ポインセチアやシクラメンなどの草花が咲き、六角形を主体とした雪の結晶の模様を梨の枝やレンガでつくった。教諭のひとりは「一番難しいのは設計通りに作ることで、展示場所と合わないところは生徒たちが臨機応変に対応してイメージ通りのものが仕上がった」と話した。また生徒のひとりは「リースを梨の枝で作るのが難しかった。作品を見て、温かな気持ちになってくれればうれしい」と話していた。

装飾は12月25日まで展示され、その後正月用の装飾を展示する予定だ。