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園児がイチゴ狩りを楽しむ/イチゴ栽培ハウスを開放して地域貢献/JAあいち豊田

2012.06.11

豊田市立堤こども園の年長園児58人が6月11日、豊田市高岡町のJAあいち豊田いちご部会員の加藤政治さん(60)のイチゴ栽培ハウスで、イチゴ狩りを楽しんだ。

加藤さんは同市高岡町で10アールのビニールハウスでイチゴ「章姫」を栽培している。2年前から出荷が終わったこの時期に地域貢献の目的で近隣の園児をイチゴ狩りに招いている。

園児らは、加藤さんにイチゴの採り方を教わった後ハウスに入り、イチゴを選んで摘んでいた。園児たちは「甘酸っぱくておいしい」「大きいイチゴを見つけた」などと歓声を上げながら約30分間イチゴ狩りを楽しんだ。加藤さんは「子どもたちに、この地域の農産物を味わってもらえてよかった」と話していた。同12日には同市立中根山こども園の園児らもイチゴ狩りを楽しんだ。

同JAいちご部会は、豊田・上郷・高岡・猿投地区の18戸の農家が所属。昨年度は約84トンを地元市場に「とよたのいちご」として出荷した。