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食育事業「キッズ・ファーム・チャレンジ」/子どもたちが旬の味を知る/豊田東ロータリークラブ

2014.12.19

JAあいち豊田は豊田市瑞穂町の畑で12月19日、豊田東ロータリークラブが主催する食育事業「キッズ・ファーム・チャレンジ」に協力し、同町のみずほこども園の園児ら36人とダイコンとジャガイモの収穫体験を行った。

 これは、様々な食材が時期や産地に関係なくいつでも手に入る現在、自分たちの手で野菜を栽培・収穫し、調理や販売をすることで子ども達に地元の特産物や旬の食材を知ってもらうことを目指す体験学習。食育活動を通じて子どもたちの健全な育成を図ろうと、同クラブが創立35周年を記念し始めた新事業の一環。

 この日、園児らはスコップを片手に同町の高橋一人さん(66)の畑でダイコンとジャガイモを収獲。同JA職員が土を掘り起こし、土の中から丸々としたジャガイモが出てくるたびに、園児らは大はしゃぎ。大きなジャガイモに歓声を上げながら、収穫の喜びを味わった。同クラブの鈴木英治会長(64)は「子どもたちの楽しみながら収穫している姿を見て、改めて食育の大切さを実感した。今後、地元農家と協力して地元の良さを教えていきたい」と話していた。