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それぞれの農ライフがスタート/豊田市農ライフ創生センター修了式/JAあいち豊田

2015.02.09

0209農ライフ創生センター修了式JAあいち豊田と豊田市が共同運営する「豊田市農ライフ創生センター」は2月9日、豊田市四郷町にある同施設で「担い手づくりコース」と「農地活用帰農コース」の農作物栽培技術研修修了式を開いた。
 この日修了を迎えたのは、2年間研修した担い手づくりコース10期生50人と1年間の農地活用帰農コース6期生14人。今年は2年前に増設した中山間地の農業を学ぶ同センター旭研修所から初めて9人が修了となる。今後は、同JAの産直部会などに加入し就農する予定だ。
 修了式には、修了生をはじめ同JA柴田文志代表理事組合長や太田稔彦豊田市長、同センターの講師など約90人が出席。太田市長が一人一人に修了書を手渡した。また、同JA柴田組合長から記念品として「ハカリマス」が贈られた。同JA柴田組合長は「農業は細く、長く、やがて太くやっていくと良い。最初は小さくても長く続け、これだと思うものに力を注いでいってほしい」とあいさつした。
 同センターは2004年4月に開所した農業研修施設。創設以来、修了生は約470人。今までに300人以上の就農者を送り出し、同JAの生産部会にも100人以上が加入し、農業の担い手として地域農業を支えている。