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ジャガイモまもなく出荷/ジャガイモ目ぞろえ会/JAあいち豊田猿投馬鈴薯部会

2012.06.22

JAあいち豊田猿投馬鈴薯部会は6月22日、豊田市上原町にある同JA猿投営農センターでジャガイモの目ぞろえ会を行い、同部会員と愛知県豊田加茂農林水産事務所農業改良普及課やJA職員、市場関係者など合わせて9人が参加した。

これは、出荷規格や出荷日程などを市場などと調整するとともに今後の栽培について学ぶもので、毎年この時期に行っている。今年は特に目立った病気もなく順調に生育が進んでいる。

この日は、部会員と市場関係者が持ち寄ったサンプルの品種「男爵」と「キタアカリ」を形状や色沢を確認しながら秀品と優品に選別。さらに重量によってサイズを振り分けながら規格を確認した。部会員の栽培状況や今後の天候などを考慮し7月上旬から出荷が始まる。同農業改良普及課の水野睦実主任は「ジャガイモは収穫してからの小さな傷も腐りにつながるので注意してほしい」と呼びかけた。

同JA猿投馬鈴薯部会は3人の農家が合わせて42アールで品種「男爵」と「キタアカリ」を栽培している。同部会では同JAの集荷による一元出荷をしており、ある程度まとまった出荷量を市場に売り込むことによって、産地PRと有利販売につなげている。昨年は10キロ入りケースで約450ケースを地元市場に出荷した。